中学の頃以来、ゲームから離れていた僕がUnityに興味を持った理由

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 「ゲームを作るならUnityが良いらしい。スマホゲーも据置ゲームもみんなUnityで作られていて、簡単だよ。」と聞くと、少し興味が湧く。けど、ほとんどの人は、忙しくてゲーム作りには取り組まないと思う。

 

 そんな中で、僕がゲーム作り、最近はUnityの学習に興味を持ったのか少し書きたいと思う。僕は30代で普段は自宅兼オフィスでライターの仕事などをしている。

 

 

Unityで出来る事が沢山ありそう

 ゲーム作りと聞いたら、いい大人が、と顔をしかめる人もいるかも知れない。けど、要素に分解していくと様々な創作の集合体である事がわかる。

 

 「シナリオ作り」「背景の制作」「キャラクターデザイン」「イラスト作成」「音楽作成」「声の吹込み」「モーションの作成」「アニメーション作成」「プログラミング」などが要素として考えられる。どれも才能を必要とするものだけど、時間をかければ上達するものでもあるので、趣味とするには、奥深くてとても面白いのではないかと思った。

 

 僕がUnityで出来る事で特に興味を持っているのが、「アニメーション」だ。Unityでは、パラパラ漫画的に1枚づつ描くのではなくて、3Dのモデルに動作を与えて、複数のカメラで撮影して、編集する。

 

 実はこれって、俳優の動作を複数のカメラで編集して仕上げていく映画撮影のような仕事なのだ。実際に複数台のカメラを用意して撮影するとなると大変な費用がかかるが、Unityならシミューレーションで完結してしまう。プロのスタジオでUnityだけで映画を作ろうとしている会社もあるようだ。

 


Sonder - Teaser Trailer

 

 僕もこのカメラワークにとても興味をひかれたので、Udemyの講座で勉強を始めた。

 

Unityはwebでの学習環境が整っていて、教材も安い

 Unityでは、前年度の収入が10万ドル(1,120万円)以下の会社や個人は、初心者向けの『パーソナル版』が無料で使える。個人開発者向けで沢山のオプションが付いてくる『Unity Plus』も月額3,000円で使える。

 

 ホームページを丁寧に読み込んでいくと、どうやらWEBでインターネット学習の講座を展開している事がわかる。英語版が多いけど、日本語のものもある。オンライン学習の『Udemy』の講座は定価は高く設定しているけど、割引になっている事が多いので、僕は以下の2つの講座から学習をスタートした。

 

The Ultimate Guide to 2D Mobile Game Development with Unity | Udemy

(Unity公式 モバイル向けの2Dゲームを作ってアンドロイドストアにアップしようという講座)

 

The Ultimate Guide to Cinematography with Unity

(Unity公式 カメラワークが上手くなる為の講座)

 

 

Unityに機械学習のエンジンを組み込んで実社会にも応用できそう

  YouTubeなどで、Unityを使ったと思われるすごい3Dグラフィックのシミュレーションがよく公開されている。『物理シミュレーション』を使ったり、『AI(機械学習)』を使って、滑らかに走る車やロボットをシミュレーションしたり、『波動関数の崩壊』で無限に続く都市を生成したり。

 

 とても手軽に科学的なシミュレーションが出来るところも面白いと思っている。追々試していきたい。

 

 

不安な点

 パソコンのスペックが不安。Unityをインストールしたパソコンは、Core i3 2.93GHz、メモリ12.0GB、GTX560Ti のwindows7機である。多分、10年以上前に4万円ぐらいで買ったものを増設している。普段、ブログしか書かないので問題を感じていなかった。

 

 本気でシミュレーションとかアニメーションとかやったら、滑らかには動かないんだろうなという不安がある。iMac Pro が欲しい。

 

 他にも、そもそも予算がないので、Unityアセットストアに良い素材があっても使えないかもとか、時間が掛かりすぎて、途中で断念する可能性もある。

 

 

まとめ

  ゲーム作りから入って、創作の幅を広げていく事ができそうなのでUnityに興味を持った。PCのスペックに不安はあるけど、趣味として長期間展開することを考えて、Unityでのゲーム作りを始めた。追々、Udemy講座での勉強の様子や創作物などをこのブログにアップしていけたらいいなと思う。

『The Ultimate Guide to 2D Mobile Game Development with Unity』の進捗 その1

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The Ultimate Guide to 2D Mobile Game Development with Unity | Udemy

 

 先日から、Unityの勉強を始めました。もう少しまとまった内容の(解説的な)ブログにしたかったのですが、以外に更新が大変なので、しばらくは日記風に気づいた事をまとめていく感じに変更します。600文字を目安に。

 

 ゲーム開発統合環境の『Unity』では、公式なものや『Udemy』などで学習用の教材が手に入るので、書籍を買わなくても自宅で自分のペースで学習を進めていけます。情報量も多くて、どこから手をつけて良いか分からなくなります。

 

 僕の場合は、『Udemy』に公開されている『Unity公式』と書いてある『The Ultimate Guide to 2D Mobile Game Development with Unity』から始める事にしました。アンドロイドで2Dのゲームをリリースするところまでが目標のコースです。

 

 教えているJonathan Weinbergerという人は『Udemy』でいくつかUnity公式のコースを持っています。定価は23400円ですが、ちょくちょくセールをやっているので1,400円で購入しました。英語のコースです。

 

 コースでは、これまでにUnityのインストールと、画面レイアウトのセットアップ、練習用教材のダウンロードなどをしました。

 

 今は全体の10%ぐらいの進捗で、横スクロールの2D洞窟面の作成をしています。画像データがあって、それを単位ピクセルに切り分けて、ペタペタと貼り付けていく方法で背景画面の作成をしています。大規模だと相当な作業量になりそう。

 

つづく…